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廃棄カツスーパーどこか判明!廃棄カツ横流しは生ゴミ販売と言うべき! [ニュース]

CoCo壱番屋の廃棄カツを産廃業者が

転売しスーパーで売られた事が

問題になっています。


売られていたスーパーはどこか

判明したので紹介しますが、

横流しではなく生ゴミ販売です!

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廃棄カツスーパーどこか判明!


販売されたスーパーはどこなのか?

それは、

愛知県津島市のスーパー

Aマートアプヤス神守店。

名古屋市中川区の

Aマートの春田店だった。


そもそも廃棄カツは、

なぜ廃棄処分になったのか?


それはパン粉を混ぜる機械の

プラスチック製の棒が8㍉程

欠けていた為、

壱番屋では4万枚以上に

プラスチック片が混入した恐れが

あるとして廃棄処分にした。


どこのスーパーで販売されたかが、

注目されていましたが、

上記の店舗に5000枚販売。


約7000枚は堆肥となり、

残り約2万8000枚の行方は

判っていません。

どこに行ったのか気になります。


廃棄カツを食べた方もいますが、

健康被害は無いと言われていますが、

心配です。


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廃棄カツ横流しは生ゴミ販売!


廃棄カツは産廃業者に

引き取られ生ゴミとして

処分される予定でした。


販売されたスーパーは、

どこもCoCo壱番屋のカツとあって

欲しがる店が多かったようです。


販売した店舗では、

チラシに壱番屋のカツと

銘打ち力を入れていました。


Aマート以外のスーパーにも

生ゴミの廃棄カツは販売された

可能性が高く、

どこに売られたのか

調査しているところです。


廃棄カツの転売と言う言い方は、

真実が伝わりにくい気がします。


問題があるから廃棄処分にし、

産廃業者に依頼した、

この時点で廃棄カツは

生ゴミと呼ぶべきなんです。


転売ではなく生ゴミのカツを

壱番屋のカツとして売ったのです。


廃棄カツ問題は、

広がりを見せていますが、

食品業者の苦しい状況が

浮き彫りになったように感じます。


どこのスーパーも安く売りたい、

その為には、どこの業者にも

安く納入する事を指示します。


対応できない業者は、

スーパーへ納品出来ません!

そんな状況が続く中で起きた

必然的な事件のような気がします。


今後どこでもスーパー相手の

食品業者に起こり得る問題だと

思います。


廃棄カツ問題は、

実は根の深い問題なのです!


廃棄カツスーパーどこか判明

廃棄カツ横流しは生ゴミ販売だ

についてでした!





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