ベッキー週刊文春第３弾全文が真実なら訴えて引退に追い込むべきだ！

ベッキーの謝罪会見は一体何だったのか？

週刊文春の第３弾全文を

見た方は皆そう思うのではないか。


嘗ての清純なベッキーは

全て演じていただけなのか！

噂通りの腹黒いキャラが真実の姿・・・


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ベッキー週刊文春第３弾全文！


週刊文春がベッキーとブサイクの

謝罪後のＬＩＮＥやり取りを

全文掲載している。


謝罪会見前日の内容↓


ベッキー
「友達で押し通すつもり！笑」

川谷
「逆に堂々とできるかも」

ベッキー
「私はそう思ってるよ！」

川谷
「よし！」

ベッキー
「そうとしか思えない。」

川谷
「ありがとう文春！」

ベッキー
「オフィシャルになるだけ！

　ありがとう文春！」

川谷
「感謝しよう」

ベッキー
「うん！それに不倫者じゃありません！」

川谷
「うん！」

ベッキー
「略奪でもありません！」

川谷
「うん！」

ベッキー
「センテンススプリング！」


以上が週刊文春に掲載された

第３弾の全文です。


あのベッキーの言葉とは思えない

常軌を逸した内容に言葉が無い。


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週刊文春第３弾全文でベッキー引退！


川谷には昨年８月に

結婚したばかりの嫁がいる。


バンドが売れない時代から

川谷を支えてきた最も愛すべき

女性だと思う。


週刊文春の記事が

事実と違うのであれば、

ベッキーは訴訟を起すと

思われますが、

未だにそんな様子は無い。


不倫では無い！

略奪でもありません！

と言うベッキーの発言の

意味が全く理解出来ない。


あのベッキーが、

何でこんな状況に

成り下がってしまったのか。


不倫報道された当初は、

庇う発言が多く見られた

芸能人も週刊文春の

第２弾、第３弾全文で

一気にいなくなりました。


世論は川谷の嫁を擁護する

姿勢を示し、

激しい意見としては

ベッキーを訴えるべきだ！

との意見も出て来る程です。


現在ベッキーは、

１０本のＣＭも１月末を持って

全て打ち切りになりました。


出演中の番組にも

影響が出るのは確実です。


ベッキーが眼を覚まさない

のであれば、引退して欲しい。


週刊文春の第４弾まで

出てしまうと矢口真里以下の

存在になってしまう。


これ以上、

ファンを失望させるなら

メディアから消えて欲しい。


何が清純派なんだろう！

最低女としか思えない！


ベッキー週刊文春第３弾全文が

真実なら引退しろ！

についてでした！

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